
借りやすい時代になった
今ではインターネットでローンを申し込める時代になった。便利な世の中になったものだ。
特に女性に対してだいぶ敷居が下がったように感じられる。
実態も少し変わったようだ。貸金業法が改正され、
金利も上限が低くなった。また年収制限もある。
専業主婦ならば、必要な書類もある。
世の中の借金に対するイメージが変わってきたのだ。
サラ金が市民権を得てきたとも言えよう。
ただ、お金を借りるのは、厳しい審査があるので、
それほど簡単ではないことは肝に銘ずるべきである。
どうしても借りる必要が出てきたときにだけ利用すればいい。
上手に利用できれば、それはそれで便利かもしれない。
30日間無利息キャンペーンなどもあるのだ。
ただ、あたりまえだが、借りたお金は返さなくてはいけない。
ご利用は計画的に
借りる理由も遊興費などもってのほかだと思う。
パチンコにのめりこんでパチンコ代に事欠いて借りる人も多いらしい。
どうしてもお金が足りなくなって、節約して節約して、
それでも仕方がないので借りることにした。
それで金利が高いので早く返そうと努力をする、
それが正しい借金のあり方ではないだろうか。
主婦でも借金で首が回らなくなる人が多いと聞く。
夫に内緒で借金をして、発覚することを恐れて、
借金に借金を重ねていつのまにか借金が雪だるま式に増えていく。
なんて恐ろしいことだ。
やはり夫に内緒はいけない。家計は常に透明性がなくてはいけない。
お金の使い道を見直す
今の時代は絶対的な貧困層が増えていると聞く。
あのバブルで湧いていた時代はどこに行ったのだろうか。
日本はいつからこのような貧困の時代になってしまったのだろうか。
高度成長期の栄光のまま、消費は善と刷り込まれてきた。
東日本大震災が起こり、地道に生活を見直した人も多いと聞く。
災害は悲しいできごとだったが、人々の振り返りの場になったのではないかと思う。
お金の使い方もしかりである。
東日本大震災では、義捐金も多く寄せられた。
皆、寄付金を提供した。結構な金額が集まったと思うが、お金の使い方こそが、人生なのだ。
そのような崇高なお金や物資に対して、
適切な使用をしているか今一度考えてみるのもいい機会と思う。
そうすると、自分のお金の使い方も考え直すことになる。
経済の動きにも敏感になるのである。
簡単にローンを利用しなくなる。
借りればいいと思う前に、本当にそれは必要不可欠なお金なのか、問い直すことになるのだ。
