
不動産運用で役立つ資格
不動産を運用するには、
できれば資格をもっていればいいかもしれない。
女性の資格としては若干敷居が高いかもしれないが。
不動産関係の資格は宅地建物取引主任者、
いわゆる宅建があればベストだ。
ただこれはむずかしそうだ。
建築の知識、税金や法律、土木など
多方面にわたる幅広い知識が必要とのことだ。
現在住んでいるマンションを買ったときの営業さんが言っていた、
けっこう死にもの狂いで勉強しましたと。
また不動産鑑定士や管理業務主任者などもある。
このような資格は法律に不慣れな人には敷居が高いと思う。
確定申告を一度でもしたことのある人には、その煩雑さがよくわかるだろう。
不動産と税金
資格を持たなくても、不動産の運用はもちろんできるが、
資格があると税金対策になるのである。
不動産関係の税金は知っているのと知らないのとでは、
払う税金の額に差が出てくる、
何も税金がやすければいいというものでもないが。
税金をたくさん払えればそれに越したことはない、
払える人にはらっていただければいいと思う。
ただ、知識がないと、還付申告ができるのに、
していなかったということになりかねない。
知っているのと知らないのとでは雲泥の差になる。
ちなみに不動産を取得したときに住宅ローン控除が受けられる。
最大10年間にわたって、
現在のローン残高の1%が還付されることになる。
ただしいろいろと条件がある。
築何年以内とか、広さは何平米以上とかである。
その条件を満たした物件だけが住宅取得控除の対象になる。
このようなことも知っているのと知らないのとでは、
かなりの違いになり、知っていればけっこう節税になる。
女性にこそ不動産運用がおすすめ
女性には安定した不動産での運用をお勧めしたいと私は思う。
女性は安定志向があるので、
ギャンブル的な要素がある、
株式などの運用はお勧めできない。
不動産での運用ならば、欲をださなければ、
現金やその他の金融資産で持っているよりも確実な運用ができる。
たとえば600万円で、小さなワンルームマンションを購入したとする。
月に6万円で貸せれば、1年で72万円、10年で720万円となる。
固定資産税や、管理費などを差し引いても約10年ぐらいもっていれば元がとれる。
定期預金で持っていても、10年で倍にはならないはずだ。
資産価値の低下を恐れる人もいるが、売らずに、ずっと貸していれば、元は十分とれる。
途中でリフォームなどしなくてはならないが、
経費として認められるので、税金は安くなるはずだ。
女性の資産運用は、ある程度まとまったお金、たとえば500万円以上を作り、
手ごろな不動産をみつくろってもらい、10年間貸すことにする。
懇意な不動産屋をみつければ、
けっこういろいろな情報を教えてくれるものだ。
いい出物があったときに教えてもくれるし売主と買主を仲介して、双方に利益が出て、
自分にもおいしい物件を紹介してくれるのだ。
なので、ある程度信頼できる不動産屋の営業をみつけるのに限ると思う。
もちろん向こうも商売なので、利益は十分に計算するが、
いろいろと教えてくれるのである。
